【日本製フライパン】“本間製作所”(仔犬印KOINU)の『スーパーセラミックシリーズ』を紹介

日本製キッチン用品

 

今回紹介する日本製の商品は、本間製作所(仔犬印KOINU)から販売されている「スーパーセラミックコーティングフライパン」です。

フッ素コーティングのフライパンは日本製の物がたくさんあるのに

日本製のセラミックコーティングのフライパンってなかなか無いですよね・・・

という事で、今回は数少ない日本製セラミックコーティングフライパン、

本間製作所(仔犬印KOINU)のスーパーセラミックシリーズを紹介していきたいと思います。

 

日本人の人達が、なるべく多く携わり関わっている商品「日本製・国産・Made in Japan」の

商品を少しでも多くの人に、知ってもらいたという思いから記事を作っています・・・

この記事では、「表示・表記」が「日本製・国産・Made in Japan」と

書かれている商品を紹介していく記事です。

 

本間製作所(仔犬印KOINU)って、どんな会社

本社は、新潟県燕市にある会社です。1951年に創業した歴史ある会社で、主に家庭用調理器具、業務用厨房用品、卓上用品の製造・販売・輸入業務を生業としています。本間製作所は「仔犬印・KOINU」という名で調理器具等のブランドを展開しています。

高級ホテルからレストランまで幅広く使われている本間製作所の商品は、多くの料理人からの支持と信頼があります。機能性と便利性を兼ね備え、さらにデザイン性の面でもこだわりが見える、そんな商品を作っている会社です。

 

セラミックフライパンの使い心地はどうなの?

昨今、セラミックをコーティングされたフライパンは徐々にですが、人気が高まってきています。

その背景には、焦げ付くにくく、くっつきにくいので、調理後のお手入れも簡単!

そしてもう一つが、熱しても有害物質や有毒ガスが発生しにくいと言われている事です・・・

年々、健康志向の人が増えている事にも関係があるのかな?

このようにセラミックをコーティングをする事によって、

いろいろなメリットや利便性が高くなり、より快適に扱う事ができます。

 

本間製作所(仔犬印KOINU)のセラミックフライパン実力

 

3層鋼クラッド材+凹凸面のあるセラミックコーティング (高硬度多微孔質セラミックコーティング) 構造
●抜群のノンスティック性(フッ素に匹敵)
●耐熱温度420℃以上
●優れた耐摩擦性

3層鋼セラミックコーティングの構造

セラミック粒子を凹凸状に積み重ね細かいすき間を作りザラザラな凹凸表面の層を形成しています。普通に油を引いたように食材と鍋との熱凝着を防ぎ、かつ食材から出た油脂分などが凹凸面に落ち、ベタツキや焦げ付きを抑えます。(肉は余分な油と混ざらず、きれいな焼き色に!野菜はシャキシャキ!餃子は表面カリッと、中はジューシー)

【究極のくっつきにくいフライパン】

当社は適温を維持した場合に、凝着や糊化でもくっつかず、かつ食材を過剰に振ったりひっくり返したりせずにノンスティック性を保ち、焦げ付きにくい仕上がりを求め、スーパーセラミックコーティングを開発しました。
そのためスーパーセラミックコーティングはあらゆる加熱状況を想定して食材のくっつき・焦げ付きを二重三重に防止する構造になっています。
しかしIH、ガス火とも強火で焼き/炒め調理を行うとどうしても焦げ付きやすくなります。
スーパーセラミックコーティングフライパンは、中火以下で加熱して鍋全体をじっくりと均一に温めた状態、しっかりとした予熱調理をした場合はとてもくっつきにくく焦げ付かない【究極のくっつきにくいフライパン】であり、そしてきれいな焼き色が付けられる、おいしく調理できるフライパンと言えます。

ノンスティック性に非常に優れた、スーパーセラミックコーティングのさらなる特徴

  • 活性コーティング=適切な条件(加熱による適当な温度と食用油使用)でその機能が活性化
    表面に多微孔を持たせたセラミックを凸凹にコーティングする高度な技術により非常に優れた活性コーティングへと変貌を遂げました。
  • 凸凹面上にある更に細かい多微孔によって飛躍的に高められるノンスティック性
  • 物理的にノンスティック呼吸作用=調理中の食用油の毛細管現象を伴う呼吸作用により飛躍的に高められる離形性
  • 少量の油が呼吸作用で一カ所に溜まらず津年に対流するため鍋表面がべたつかず非常にヘルシー

凸凹のあるセラミックコーティングはフッ素コーティングのように食材との接地面が少なく、それだけで離形性が良いのですが、更にその表面には 非常おに細かい無数の多微孔があります。
これが加熱される事により内部の空気とともに膨張します。そこに食用油が入ると毛細管現象により多微孔に吸入され 加えてその表面張力で油面が上昇し食材との接地が更にスムーズになり離形性が向上する訳です。(油は表面張力を利用するため少量で充分です)
更に調理中も 表面温度の微妙な変化により多微孔は常に膨張と収縮を繰り返し中の油も出たり入ったりしています。
また(毛細管現象による)表面張力で油面も常に上下動を 繰り返しています。
開発元ではこの状態(食用油が多微孔内を呼吸するように出入りしている状態)を「物理的ノンスティック呼吸作用」と呼んでいます。
この作用により油が1箇所に溜まらず常に対流するためベタつかず非常にヘルシーです。

フェニックスシリーズの特徴について

phoenixとの比較

同様の条件で炒め実験をした際の表面(コーティング)変化(空焼き、ヘラ使用等)

・耐熱温度が非常に高く420度程度あります。(通常のフッ素コーティングの耐熱温度は一般的に230度程度といわれています)
このため耐久性が高く長期間の使用にも耐えられます。

・コーティングは最大で200ミクロンと非常に厚く、かつこのコーティングの最大の特徴であるフッ素コートのような凹凸があります。
これにより食材との接地面が少なくなるため離形性(ノンスティック性)に優れることはもちろん、加熱と急冷を繰り返されても伸び縮みするスペースがあるため 耐久性が高くなります。
更にセラミックとステンレスなどの金属とは熱膨張率に差があり温度の変化によりひび割れが出る可能性も踏まえ、長期間にわたり試験を繰り返し離形性と耐久性を両立する理想的な凹凸面を導き出しました。

・耐摩耗性(コーティングの離れにくさ)に関してはフッ素コートとは比較にならないほど圧倒的に優れていて金属製のヘラやタワシで擦っても問題ありません。
耐摩耗試験として金属タワシを器具で固定し、その上にの重りをのせて15,000回以上擦り続けてもコーティングは上層の破壊(25%程度)のみで、中、下層は全く問題がないというデータが残っております。
通常のフッ素コーティングでは50回程度で8割以上が破壊されます。

・もちろん食品衛生法の規格基準に適合しており(当社で試験報告取得済)、耐熱性に関しても日用金属品検査センター(経済産業大臣認可法人)で400度の耐熱試験1時間後、直ちに水の槽に投入する熱衝撃性試験にパス致しました。

 

引用元   本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

 

スーパーセラミックシリーズ(種類)

スーパーセラミックシリーズは

  • 両手フライパン
  • IH玉子焼き(関東型)
  • 深型フライパン
  • 一般的なフライパン
  • ピッコロパン
  • ピッコロパン親子鍋

の全部で6種類です。

 

両手フライパン

サイズ cm深さ(高さ) mm底板厚 mm
20632.3
22672.3
35652.5

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応

 

写真引用元   本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

IH玉子焼き(関東型)

サイズ cm内寸 mm深さ(高さ)
mm
取っ手
の長さ
(mm)
板厚 mm
12190×120252.3
18180×180351702.3
21210×210382002.3
24240×240412002.3

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応する

写真引用元   本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

深型フライパン

サイズ cm深さ(高さ) mm底板厚 mm
20632.3
22672.3
24722.3
26782.3
28842.3
30902.3

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応

 

 

一般的なフライパン

 

サイズ cm深さ(高さ) mm底板厚 mm
20452.3
22472.3
24502.3
26552.3
28572.3
30572.3

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応

写真引用元   本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

 

ピッコロパン

サイズ cm深さ(高さ) mm底板厚 mm
16302.3
19352.3

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応

写真引用元   本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

 

ピッコロパン親子鍋

サイズ cm深さ(高さ) mm底板厚 mm
16302.3
19352.3

IH電気・ガス火・電磁調理器等に対応

写真引用元      本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

 

セラミックコーティングフライパンを扱う上で注意する事

セラミックフライパンは焦げ付きにくく、張り付きにくいのですが、油は使用しましょう。

セラミックフライパンは、油を使用することで、焦げ付きや張り付きの防止となります。

油はフライパン内の表面を、軽く馴染ませる程度でもいいらしいです・・・

あと、急激な加熱には、気をつけましょう。

セラミックコーティングのフライパンはフッ素コーティングのフライパンよりも耐熱性が高いです。しかし、急激な温度変化による加熱をしてしまうと劣化してしまい、フライパンの寿命を大きく縮めてしまう要因となってしまいます。特に空焚きは要注意・・・

 

写真引用元      本間製作所(仔犬印・KOINU)ホームページ

 

最後に一言・・・

今回は、本間製作所(仔犬印KOINU)の『スーパーセラミックシリーズ』を紹介しました。

品物は日本製という事でしっかりと作られていると思います。

セラミックコーティングフライパンは、身体にも優しく使い勝手もいいと思います。

今回の記事を読んで頂きありがとうございました。

もしよかったらご参考に・・・